沿革History

2024

2024(令和6年)41アールエム東セロ株式会社

三井化学東セロ(株)の産業フィルムシート事業・プロテクトフィルム事業を除く全事業と、レンゴー子会社のサン・トックス(株)を経営統合し、アールエム東セロ(株)を設立。

サン・トックス株式会社

2020(令和2年)
レンゴー株式会社、株式会社トクヤマ間の持株比率変更によりレンゴー株式会社の連結対象子会社となる。
2020
2017(平成29年)
関東工場にてOPP6号機の営業運転開始。
2015(平成27年)
レンゴー株式会社資本参加。
2010(平成22年)
ISO9001全社拡大。
2010
2008(平成20年)
関東工場にてCPP3号機の営業運転開始。
2007(平成19年)
関東工場ISO14001認証取得。
2004(平成16年)
関東工場2課ISO9001認証取得。
2003(平成15年)
株式会社トクヤマの100%子会社化。
徳山工場ISO9001認証取得。
関東工場1課ISO9001認証取得。
2000(平成12年)
国内の製造販売を事業統合し合弁、「サン・トックス株式会社」に集約。
関東工場1課ISO9002認証取得。
2000
1999(平成11年)
株式会社トクヤマ徳山製造所サイトを構成する一員としてISO14001認証取得。
徳山工場ISO9002認証取得。
1997(平成9年)
関東工場にてOPP5号機及びCPP2号機の営業運転開始。
1994(平成6年)
関東工場にて多層押出しフィルムを事業化 CPP1号機の営業運転開始。
1992(平成4年)
徳山曹達株式会社(現株式会社トクヤマ)と大倉工業株式会社の共同出資にて、フィルム販売会社「サン・トックス株式会社」を設立。
1990
1975(昭和50年)
徳山曹達株式会社(現株式会社トクヤマ)徳山製造所OPPフィルム事業化。
OPP1号機の営業運転開始以降1989年までにOPP4号機まで増設。

三井化学東セロ株式会社

2020
2016(平成28年)4
三井化学東セロ(株)包装フィルム事業の競争力強化のため、古河工場を茨城工場に統合。
2012(平成24年)4
三井化学東セロ(株)フィルム/シート事業の更なる強化・拡大の為、三井化学(株)の事業本部レベル組織に位置づけられる。それに伴い、フィルム/シート事業の新製品市場開発機能が三井化学東セロに移管される。
2012(平成24年)4
三井化学東セロ(株)SCGケミカルズ社(本社:タイ/バンコク)と高機能包装用LLDPEフィルム(T.U.X)の合弁会社 Siam Tohcello Co., Ltd.(本社:タイ/ラヨン県イースタンシーボード工業団地内)を設立。
2010(平成22年)10
東セロ(株)と、三井化学ファブロ(株)の生活資材事業を除く全事業を分割統合し、三井化学東セロ(株)として新発足する。
2010
2009(平成21年)4
東セロ(株) 三井化学(株)と株式交換を実施し、同社100%子会社となる。
2008(平成20年)4
東セロ(株)100%子会社のトーセロパックス(株)を吸収合併。
2007(平成19年)7
東セロ(株)浜北工場・浜松工場を組織統合し、名称を浜松工場とする。
2006(平成18年)4
四国トーセロ(株)と徳島トーセロフィルム(株)が合併し、社名を四国トーセロ(株)とする。(資本金4億5千万円)
2005(平成17年)1
東セロ(株)公募増資により資本金を34億5千万円とする。
2005(平成17年)4
三井化学ファブロ(株)三井化学プラテック(株)(生活資材、発泡シート、三井マスキングフィルム事業展開)と合併し、三井化学ファブロ(株)を設立する。
2000
1993(平成5年)10
東セロ化学(株)及び新東セロ商事(株)と合併し、社名を東セロ(株)とする。(資本金23億7千万円)
1990
1982(昭和57年)4
東京セロファン紙(株)浜北工場を開設、金属蒸着フィルムの製造開始。
1982(昭和57年)10
東京セロファン紙(株)浜北工場にてポリエチレンフィルムの製造開始。
1980
1972(昭和47年)9
ハイシート工業(株)設立、パッキング事業開始。
1972(昭和47年)10
安城樹脂(株)設立、発泡シート事業開始。
1971(昭和46年)7
東京セロファン紙(株)資本金を10億円に増資、三井石油化学工業(株)(現三井化学(株))が筆頭株主となる。茨城工場にて延伸ポリプロピレンフィルムの製造開始。
1970(昭和45年)8
東京セロファン紙(株)茨城工場を開設、無延伸ポリプロピレンフィルムの製造及びフィルムのコート加工開始。
1970
1969(昭和44年)10
東セロ化学(株)設立。無延伸ポリプロピレンフィルム製造開始。
1964(昭和39年)8
東京セロファン紙(株)東京工場にて無延伸ポリプロピレンフィルムの製造開始。
1961(昭和36年)10
東京セロファン紙(株)東京証券取引所第2部に上場。
1961(昭和36年)11
東京セロファン紙(株)浜松工場にてビニロンフィルムの製造を開始する。
1930
1929(昭和4年)1
セロハンの製造・販売のため、東京セロファン紙(株)を設立する。(資本金10万円)
2020
2010
2000
1990
1980
1970
1930