DXの取り組みDigital Transformation Initiatives

データ・デジタル活用
の方向性

あらゆる要素がデータ・デジタル化される現在のビジネス環境の変化に対応しながら、自社理念や存在意義を明確にし、顧客視点で新しい価値を創出する未来、目指す姿を実現するために、解決すべき課題を整理します。
データ・デジタル技術を活用して課題を解決するとともに、課題解決を通じ、顧客・社会のニーズに応じた製品やサービスを創出し、業務、プロセス、組織・企業文化、ビジネスモデルを変革し、競争優位性を確立します。

DXの具体的な方策
(戦略)

テーマ 具体的な方策
価値協創
新たな顧客価値の創造
新規ビジネスモデル創出
  • 販売実績、顧客要望等データを基に、
    デジタル技術活用で、顧客が求める
    製品を生産し、その在庫を維持し、
    希望納期に確実に応えることで、
    顧客満足度向上を図ります。
  • 顧客とのEDI化による注文データ等
    交換により、顧客の望む製品につき
    迅速な納期回答を行い、
    顧客ロイヤリティ向上を図ります。
  • BIツールを活用して、販売予算・
    見込や生産指標等の情報を分析し、
    迅速かつ的確な意思決定を実現します。
生産性向上
既存プロセスの変革
社内業務効率化
  • 生産計画システムを活用し
    シミュレーションを行い、
    迅速で確度の高い需給生産計画を
    行います。
  • 在庫補充システムを活用し、
    在庫の実在数と必要数の対比情報を
    常時共有し、適切な生産を図ります。
  • IoTで、装置の稼働を監視し
    収集したデータの分析により異常を
    検知することで、予知保全を行います。
  • 生産関連システム統合での
    生産実績データ連携による
    作業効率向上と標準化を行います。
  • 生産現場で装置から生産関連
    データ転送により、作業効率化を
    実現します。

戦略を
効果的に進める為の体制

DX推進施策のPDCA

  • 中長期計画、年度予算、四半期毎会議・適宜進捗を経営陣に報告等で実施します。

DX人材育成

  • 現行業務の課題を基にテーマを設定し、データやデジタル技術を活用して競争優位性の獲得や変革推進を目指す検討活動を通じて、DX人材を育成します。

自己啓発支援制度

  • 全社員対象で、希望者が通信教育を受講した場合、会社が一部費用を補助します。
  • デジタルリテラシー向上を図ります。

DX推進体制・組織

  • DX推進担当役員を任命しています。
  • 業革プロジェクトを立上げ、社内横断的な活動のもと、DX戦略を可能にする販売物流・生産システムを拡張します。
  • 役員層に対するDX教育で戦略の意思統一を図ります。

データ・デジタル活用
の為の環境整備

在庫補充システム、EDI導入、
生産計画シミュレーション

  • 在庫を適正化し、受注に対し迅速な納期回答により、顧客満足度・ロイヤリティ向上を図ります。

生産関連システム統合

  • データ連携による作業効率向上と標準化を行います。

装置からデータ転送

  • 生産現場で装置からデータ転送等により、作業効率化を実現します。

戦略の達成状況に
係る指標

テーマ 指標
価値協創
新たな顧客価値の創造
新規ビジネスモデル創出
  • 顧客満足度
生産性向上
既存プロセスの変革
社内業務効率化
  • 欠品率・過剰在庫率

DX認定

「DX認定事業者」に認定されました

アールエム東セロ株式会社は、経済産業省が創設したDX認定制度に基づき、DX認定事業者に認定されました。DX認定制度は、デジタル技術を活用した経営変革に向けた戦略・体制・仕組み等を整備している事業者を国が認定する制度です。当社は引き続き全社的なDX推進に向けて、段階的かつ継続的に取り組みを進めてまいります。

※当社が公表するDXの取り組み内容は、当社グループ全体としての 中長期的な推進方針および計画を示したものであり、記載した施策のすべてが現時点で全社的に完成・実施されているものではありません。
一部の領域において先行して実施している施策について、今後全社展開していく計画です。